いっしょに遊ぼう!プログラム②

プログラム二日目は朝からマリア礼拝堂で礼拝をおこない、小学生による「なかよし」プログラム。猛獣狩りゲームやじゃんけん列車などをして楽しみました。
そして、今回のメインイベントは同志社女子大学現代子ども学科の笠間浩幸教授による「サンドアートイベント」。この日のためにトラックで砂遊びに最も適した砂を運び込んでいました。

原発事故以降、外遊びの制限下の中で生活してきた福島の子どもたちにとっては砂場遊びは約1年ぶり。最初は恐る恐る?砂に触れていた子どもたちも笠間先生の指導を受けながら靴を脱ぎ、靴下を脱いでズボンをまくって、どんどんと砂場の魅力にとりつかれたように没頭していきました。

「サンドアート」の特徴、魅力はスコップやバケツだけでなく、左官道具を駆使して様々な形を創り出しながら、砂場を通してみんなで関わりを深めていくところにあります。

携帯電話やテレビゲームなんかよりも、子どもたちに今、必要なことは、触れることや感じること、リアルな遊びが一番必要なことなのです。特別に砂をトラックで準備して、大勢の大人が関わって、かなり贅沢な砂遊びになりましたが、1年間も我慢を強いられてきた福島の子どもたちのためですから、許される贅沢だろうと・・・。

曇り空で肌寒い日でしたが、子どもたちは思いっきり外での遊びに興じていました。
立教女学院小学校の5年生もボランティアとしてよく働いてくれましたし、それ以上に?よく遊んでくれていました。

セントポール幼稚園、若松聖愛幼稚園の子どもたちにはもうお馴染みのバディも登場し、たくさん遊んでいました。

遠方から小さな子どもたちがバスでの長旅。たいへんだったと思いますが、参加してくれた子どもたちの中に楽しい思い出として、この日の記憶が、これからの力になってくれることを願っています。ご協力くださったセントポール幼稚園、若松聖愛幼稚園の先生方、保護者の皆様に感謝いたします。また来てください。


































